失敗しないキャッチコピーの作り方【初心者向けのテンプレート付き】

失敗しないキャッチコピーの作り方【初心者向けのテンプレート付き】
キャッチコピーの作り方が分からないから、簡単に作成出来るコツを知りたい。すぐに成約率が改善されたり、商品が売れるためのキャッチコピーを作れるようになりたい。できれば広告やチラシなど色んなケースで使えるテンプレート的なものがあれば知りたい。

という悩みにお答えします。

今回の記事のポイント
  • 質問に答えるだけでキャッチコピーが作れるようになる
  • あなたの商品・サービスの成約率・反応率を改善することが出来る
  • 売上と利益がアップして収入がアップする


この記事を書いている私は、2009年からコピーライティングを勉強、実践を繰り返し、最近書いたセールスレターでも1.6%の成約率を出しています。

 


初心者でも失敗しない売れるキャッチコピーの作り方に悩んでいるのでしたら、記事に書いている内容の質問に答えるだけでキャッチコピーを作れるようになりますので、今すぐチェックして作ってみましょう。


それでは、早速お伝えしていきます。

キャッチコピーの役割とは?

キャッチコピーにはイメージ広告とレスポンス版がありますが、キャッチコピーの前提として大事なことは1つだと思っています。

それは、【興味を持ってもらうこと】です。

なぜなら、
最初の印象で興味を持たれなければ、
全てのおいて意味がないからです。

例えば、恋愛で言えば興味を持たれなければ恋愛対象として見られませんし、食事にしても見た目が不味そうな感じでしたら、食べてみたいとか興味が湧かないのと同じですよね?

キャッチコピーで大事なことは【読まれること、興味を持ってもらうこと】なので、意識して下記の要素を使っていきましょう。

 

質問に答えるだけで作れるキャッチコピー7つの要素

下記にキャッチコピーを作っていく上で大事な要素を7つまとめました。

キャッチコピーの作る際に下記の見出しの内容に対してメモ帳とかパソコンのワードなどに回答する形で書き出していくとキャッチコピーに使えるフレーズを作ることができます。

順番に解説していきます。

ターゲットを絞る(ペルソナ)

基本中の基本ですが、ターゲットを絞ることが大事です。

なぜなら、ターゲットを絞らないとメッセージがぼやけて【誰に対して向けたメッセージか分からなくなるからです。】

例えば、30代の会社員シングルファーザーで、お子さんの教育費を稼がなければいけないと悩んでいる人に【筋トレをして女性にモテましょう!】と言ったところで響きづらいですよね。

それより「副業や起業をして養育費を稼ぎましょう。」だったり「収入がアップする出世術を教えます。」の方が興味を持たれる可能性は高いですよね?

ターゲットを絞るためにはリサーチが重要ですが、一番簡単な方法は「過去の自分」「親友」「恋人」「家族」など大切な人をターゲットにすることが簡単です。

特に過去の自分に向ければリサーチをする必要がないので一番手っ取り早いターゲット設定になります。困った時は参考にしてください。

このキャッチコピーは「誰に伝えるメッセージなのか?」を考えましょう。

具体例も記載しておきますね。

 

具体例

  • 【NG】誰でも簡単にモテる方法
  • 【絞った場合】女性と話したことがない30代男性でも90日で女性と付き合える方法

 

誰でも → 女性と話したことがない30代男性

モテる方法 → 90日で女性と付き合える

ターゲット絞ることによって対象の心に刺さりやすいキャッチコピーになります。

書き出す際のポイント
  1. 問題の明確化(誰のどんな問題なのか?)
  2. 問題の解決策(どのように、いつまでに問題を解決出来るか?)

ターゲットに対して、こちらの2つのポイントを抑えて書き出してみてください。

問題を明確化して不安や恐怖を伝える

キャッチコピーではターゲットの抱える不安や恐怖を伝えることも考えましょう。

不安や恐怖を伝える理由は人は「手に入る利益」よりも「失うことも恐怖」の方が強いからです。(プロスペクト理論と言います)

具体的には質問を投げる疑問形式が作りやすいです。具体例をあげると

  • あなたはやっていませんか?100年の恋も冷めるNG行動
  • 老後の貯金は大丈夫?5年で2000万の資産を作る投資術

などですね。

「不安や恐怖をあおるのはちょっと…」と思われるかもしれませんが、これは考え方のシフトが大事です。自分の子供が病気で薬を飲まないと治らない。でも、子供が薬を飲みたがらない場合でしたら、あなたでしたら、どうされますか?

きっと子供の病気を治すためなら、ウソをついてでも治すために行動しますよね?

不安や恐怖を伝えるのは、相手に興味をもってもらって良い結果を与えるためですので、ターゲットにいい結果を手に入れてもらうためにも【あえて】伝えることも時には必要だと覚えておきましょう。

書き出す際のポイント

ターゲットが抱えている不安や恐怖は何か?

こちらを書き出してみてください。

数字を入れて具体性をいれる

キャッチコピーに信用性を与えるために【具体的な数字】を入れられないか?考えましょう。

具体的な数字を入れることでユーザーにイメージしてもらいやすくなり、なおかつキャッチコピーに対しての信憑性(しんぴょうせい)が上がるからです。

念の為書きますが、数字をごまかしてはいけません。

具体例を書きます。

  • 【NG】体重が3日で落ちた自重トレーニング
  • 【数字付き】体重が3日で4.7キロ減った自重トレーニング

数字が入っている方が信憑性が高くなりますよね?

このように数字には人を引きつける力がありますし、リアリティーがありますよね?

書き出す際のポイント

具体的な数字があれば書き出す

あなたのキャッチコピーに具体的な数字を入れられないか?書き出してみましょう。

読んだ人が得られるベネフィットを伝える

キャッチコピーを作成する際は【ベネフィット】をいれることが大事です。

なぜならユーザーは商品のメリットではなく、商品、サービスを買うことで得られる結果(ベネフィット)が欲しいのです。

もっと極端に言えば、ユーザーが求めている結果や問題や悩みが解決出来るなら商品なんて何でもいいのです。

例えば

  • 【NG】30日で5キロ痩せた最新のダイエット方法
  • 【ベネフィット入り】昔、着れなかったビキニが30日で着れるようになったダイエット方法

というイメージです。

ベネフィットの作り方は、商品、サービスの特徴を書いた後に【だから、どうなるの?】の部分を書けば、それがベネフィットになります。

ベネフィットを書き出すポイント

LINEで既読スルーされない方法【だから】→ 好きな女性と楽しくLINEが出来ます。

あなたのキャッチコピーにベネフィットの要素をいれるために商品の特徴に【だから】をつけて書き出してみましょう。

手に入るノウハウは何か?を伝える

キャッチコピーに【手に入るノウハウ】の要素を書き出しましょう。

ユーザーは常に何かしらの問題や不安を抱えています。私に当てはまっている内容だけど【どうやってその問題を解決するの?】と無意識に考えています。

なのでキャッチコピーを作る際に【手に入るノウハウが何か?】を伝えてあげましょう。語尾に●●の方法とか●●の秘密など入れると役に立つ情報だとダイレクトに伝えることが出来ます。

例えば

  • 【NG】あなたの腸内には宿便が5キロ溜まっています。
  • 【ノウハウ入り】腸内に潜む宿便を7日間で出す方法

 

ノウハウを書き出すポイント

語尾に方法や秘密など単語をいれる

あなたのキャッチコピーに【方法】【秘密】という単語を入れてフレーズを書き出してみてください。

簡単さが伝わる表現にする

キャッチコピーには、出来る限り【お手軽、簡単】な部分をいれましょう。

なぜなら、基本的に人間は面倒くさいことをしたくないし、楽をしたい生き物だからです。面倒くさい、大変と思った時点で「別にいいや」となるので

お手軽簡単な要素を入れ込むことで【興味が湧きやすくして行動することへのブレーキ】を出来る限り外してあげましょう。

例えば

  • 【NG】1日2時間!毎日トレーニングして腹筋を割った方法
  • 【簡易性入り】洋服の下に3分間身につけるだけで腹筋が割れる筋トレ器具

などです。

簡単さを書き出すポイント

あなたが作ろうとしている商品やサービスの簡単さを表現出来る特徴がないか?を書き出しましょう。

 

興味性・ニュース性を入れる(好奇心をあおる)

あなたのキャッチコピーに【好奇心をあおる情報】をいれましょう。

なぜなら人は新しいモノや情報を好むからです。

新商品の発売とか新しいノウハウとか皆好きだし、新しいアニメや映画でもとりあえず気になりますよね?

ですので、出来る限りキャッチコピーに興味が湧くニュース性の高い情報を入れるようにしましょう。

具体例

  • 【NG】大卒の給料と同じ収入を得るための副業ノウハウ
  • 【興味性入り】中学生でも30日で20万を稼いだ副業ノウハウ

興味を引き出すポイントは【意外性】です。一般的な常識から考えると「えっ?」となるような要素をキャッチコピーに入れることができないか?考えてみましょう。

興味性を書き出すポイント

あなたのターゲットの常識にはない要素をキャッチコピーにいれることはできないか?

大事なことなので繰り返しますが、あなたが伝えたいターゲットにとっての常識にない要素を入れることが大事です。

スワイプファイルを集めて単語を入れ替える

ここまでご紹介した7つの要素を書き出せばキャッチコピーの使えるフレーズがいくつか出てきていると思います。

次にやることは、マネできそうなキャッチコピーのページを集めましょう。コピーライティングの世界ではスワイプファイルと表現されます。

有名なコピーライターでもスワイプファイルを使って書くくらいコピーライターにとって大事な資料です。スワイプファイルは型を真似するために使うものですので遠慮なく集めて真似してください。

例えばあなたがダイエット商品のキャッチコピーを作ろうとしているなら、ダイエット関係のキャッチコピーを検索すれば、たくさん出てきます。

または違う業界のキャッチコピーのページを集めてもいいです。

集めたキャッチコピーの型を使って、あなたが書き出したフレーズと入れ替えて作成してみましょう。

具体例

キレイをサポートする、飲みやすい黒酢ドリンクシリーズ

引用元 ダイエット | キャッチコピー タイトル フレーズ 見出し LP

→ あなたの美肌をサポートする、朝1粒のダイエットサプリ

ダイエットの味方 -2つの植物素材で満腹サポート

引用元 ダイエット | キャッチコピー タイトル フレーズ 見出し LP

→ 副業の味方!1日1時間で3つの収入源を構築する副業ノウハウ

などです。

 

キャッチコピーは常に改善を意識する

キャッチコピーは一度作成したら終わりではありません。

実際に作成したキャッチコピーで結果の出た反応率や成約率などの数字を元に常に改善していきましょう。(マーケティングの世界ではABテストと言います。)

結果が出ている企業やコピーライターの方々が書いた広告でもセールスレターでも日々ABテストは行われ、毎日何かしらの改善を意識されています。

一度書いたら終わりではなく、常に毎日何かしら改善のためのキャッチコピーを作り続けることで経験値もたまり、精度も上がっていきますので言葉遊びの感覚で日常で見かける広告や看板でも、「自分だったら」と思って頭の中でキャッチコピーを作っていきましょう。

キャッチコピーの作り方をもっと学びたい方にオススメの本

もっと学びたい方のためにオススメのコピーライティング本をご紹介いたします。

どれもキャッチコピー作りに役立ちますし、コピーライティングの知識を深めてくれるものですので読んでおいて損はないと思います。

 

どれも勉強にはなりますが、キャッチコピーの表現方法や型を深めたい方はキャッチコピーの表現辞典とザ・コピーライティングは特におすすめです。

 

まとめ

最後にまとめておきますので、キャッチコピーを作る際のテンプレート代わりとしてメモしておきましょう。

 

キャッチコピー7つの要素
  1. ターゲットを絞る(ペルソナ)
  2. 問題を明確化して恐怖と不安を伝える
  3. 数字を入れて具体性をいれる
  4. 読んだ人が得られるベネフィットを伝える
  5. 手に入るノウハウは何か?を伝える
  6. 簡単さが伝わる表現にする
  7. 興味性・ニュース性を入れる(好奇心をあおる)

今回の記事では、キャッチコピーの作り方に役立つ7つの要素をご紹介しました。キャッチコピーは単語や表現を変えるだけで売上げや反応率などの結果に大きな影響を与えます。

今回のテンプレートを活用してあなたのキャッチコピー作りに役立ててください。

 

 

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