コンフォートゾーンを変え能力を上げていく心理学の3つの秘密

コンフォートゾーンを変え能力を上げていく心理学の3つの秘密
ここ最近なんか、マンネリ状態でやる気が起きないし、成長を感じない事ばかりです。本当はもっと色んな事に取り組みたいけど、もっと自分のやる気をあげる方法ってありますか?

という疑問にお答えします。

今回の記事の内容はこちら

・コンフォートゾーンとはなにか?

・コンフォートゾーンを変えて能力をあげる

・心理学に基づいた具体的な3つの方法

もし、あなたがその状態でしたら、今の現状を変えたいけど、変えれない自分がいるか、今の居心地のいいコンフォートゾーンを抜けて成長する方法が分からない状態だと思います。

でも、安心してください。

ほんのちょっとキッカケで今の現状から抜けて、収入や知識、能力をあげてライフスタイルを変えることは可能です。

そのキーワードは「コンフォートゾーンから少し出る事」です。

あまり難しい専門用語を使わないで、どこよりも分かりやすく解説していきます。

1:コンフォートゾーンとは?

1:コンフォートゾーンとは?

コンフォートゾーンとは、カンタンにお伝えする「不安もストレスもない安心して過ごせる環境」のことです。

例えば学生時代やバイトをしている時など慣れ親しんだクラスメイトが同じ中学、高校で同じクラスになった時やバイト仲間が同じ日に出勤の時などに「安心感」を覚えた経験はないでしょうか?

その時にストレスや不安を感じる事は、ほとんどないですよね?

または、仕事に慣れてきた時や同じ会社に3年とか5年とか勤めて仕事に慣れた時は、仕事に対する不安やストレスや新入社員の時の比べて、かなり減っていますよね?

そういった環境に慣れた状態を「コンフォートゾーン」と呼びます

2:コンフォートゾーンを抜けるメリット・デメリット

2:コンフォートゾーンを抜けるメリット・デメリット

「コンフォートゾーンにいる」という状態がなんとなくイメージ出来ましたか?

もし、あなたが「今のままで良い」というのでしたら、同じ環境にいれば、快適かつ、ストレスがない安全な生活を送ることが出来る可能性が高くなりますが、

例えば

  • 今よりも知識を増やしたい
  • 現状よりも高い能力を身に着けたい
  • 年収を上げたい
  • 今よりも良い役職につきたい
  • 素晴らしい仲間をもっと増やしたい
  • 生活レベルをあげたい

という気持ちがあるのでしたら、「今のコンフォートゾーン」から出る必要があります。

2-1:今のコンフォートゾーンを出るメリット

今のコンフォートゾーンから出ることで、あなたの能力や知識や収入というのは少しずつかもしれませんが、確実に伸びていきます。

  • 新しい知識を学び、資格を取って良い会社に就職する
  • たくさんの人と会うことで、今よりも仲間を増やす
  • 最高のパートナーを見つける
  • 管理職に役職があがり、年収があがる
  • 収入の柱を増やす

こういった事が可能になります。

なぜなら、あなたにとっての基準値が上がるからです。

基準値が上がるというのは、「あなたにとっての当たり前」が変わるということです。

例えばですが、学校で6時間目まで授業がある日は「面倒くさいな〜」「早く終わらないかな〜」と6時間目まで授業がある日が「当たり前」の状態で

土曜日等で3時間目でしか授業がない日はとても楽に感じますよね?

または、仕事でしたら、いつも夜遅くの22時とかまで残業をしたりする事が「あなたの当たり前の状態」で1ヶ月に1回だけ、定時の17時や18時で帰れる日があれば、その日は楽に感じますよね?

または、ブログやインターネットで文字を書く仕事を想像して欲しいのですが、取引先から、いつも1万文字くらい書かされるのが当たり前になった状態で、

「明日から3000文字でいいよ〜」

と言われて書いたみたら、ものすごく楽に感じると思います。

つまり、いつもの当たり前の「コンフォートゾーン」から一歩出た環境を体験すると、あなたにとっての「あなたの基準値という当たり前」が変わり、あなたの能力やスキルや知識が成長するということです。

2-2:コンフォートゾーンを出るデメリット

逆にコンフォートゾーンを出る時のデメリットは、あまり出過ぎるとストレスや不安を強く感じてしまい後ほど後述するパニックゾーンに入ってしまい、

本来あなたが持っている能力や力を発揮出来なくなってしまうどころか、自信を失ってしまい、セルフイメージが下がってしまう可能性もあります。

この対策方法は後ほど記載致します。

3:コンフォートゾーン心理学

3:コンフォートゾーン心理学

コンフォートゾーンは元々、1908年にアメリカの心理学者であり、動物行動学者でもあるロバート・M・ヤーキーズさんと同じ心理学者のジョン・D・ドットソンさんが提唱した「ヤーキーズ・ドットソン の法則」から由来があります。

ある学習作業を行う際に罰を与えなかったグループよりも罰を与えられたグループの方が作業効率が高いという法則です。(逆にストレスが不快なレベルにまでいくとパニック状態になり効率が下がるのですが、、)

例えば、夏休みの宿題で夏休み最後の日まで何もしていない状態で

「明日宿題をしてこないと先生から怒られる」

となった時に、すごく頑張った記憶はないでしょうか?

または、パートナーとの食事の約束の日や大事な人との約束の日の前とかは、やたらと気合が入った状態で仕事が出来た経験等はないでしょうか?

つまり、人はいい感じのストレスだったり追い詰めらた状態に入るとすごく行動力が上がるということです。

この状態はコンフォートゾーンから出ている状態にあります。

下記の図をご覧ください。

3:コンフォートゾーン心理学

上記の図のようにコンフォートゾーンにいる状態は、とても落ち着いた状態でなんでもこなせます。

3-1:ラーニングゾーン(成長ゾーン)

少し青枠から出てラーニング(勉強)ゾーンに入ると、若干のストレスや慣れていないことに対しての負荷がかかりパフォーマンスは向上します。

この状態を日々取り入れることで、あなたの知識やスキルといった能力は、毎日向上していき、日々成長を感じることが出来ます。

この緑枠の円を徐々に広げていくことで経験豊かな人へと成長していくイメージです。

コンフォートゾーンは、しっかり理解して広げていくことで全ての人生においてプラスに働きます。

例えば、青枠内が年収400万円だったとして、緑の枠の人たちが年収1000万円だったとします。

年収1000万にするためには、年収1000万になるだけの知識や行動を起こさないといけませんので、必然的に学ぶべき事、付き合う人たちや考え方、価値観を変えたり読む本の量を増やしたりしなければいけませんので、あなたに負荷やストレスがかかります。

これが目標の数字とあなたの能力のバランスがちょうど良いと成長スピードが、とても早くなります。

しかし、焦ってしまうとパニックゾーンに踏み入れてしまいますので注意が必要です。

3-2:パニックゾーン(危険ゾーン)

逆に緑の枠を出てしまいパニックゾーンにいってしまうと、逆にストレスで、パフォーマンスが低下してしまいます。

例えば「何をやっても上司から怒られるのではないか?」という精神的ストレスを抱えながら仕事をしていると声も小さくなり、気持ちも後ろ向きになり気持ち、息切れもするような経験はなかったでしょうか?

この状態では、何をしても良いパフォーマンスが出来ないのですが、この状態をパニックゾーンと呼びます。

それでは、良いコンフォートゾーンを保つための具体的な方法をお話していきます。

4:コンフォートゾーンを抜け出し成長する3つの方法

4:コンフォートゾーンを抜け出し成長する3つの方法

この3つの方法を日々取り入れることで、あなたの収入だったり、付き合う友達の数や趣味のギターがうまくなったり、能力や知識、スキルが向上します。

4-1:今、達成したい目標と期限を決める

例えば、1年以内に年収を200万アップするという目標を立てた場合、

  • 何の資格が必要なのか?
  • どういった会社に転職すればいいのか?
  • 勤めながら副業をやればいいのか?

など選択肢が出てきて、学ぶべき事が見えてきます。

期限をつけることで、逆算した3ヶ月単位、1ヶ月単位1日単位の目標を立てることが出来ますので、日々何を行えばいいのか?分かるようになりますので、あとは行動に移すのみとなります。

ポイントは、「ちょっと頑張れば達成できる事」を目先の目標に立てることです。

カンタン過ぎても逆にやる気も達成感も味わえません。

非現実的すぎる目標でも、ダメなので今の自分でもちょっと頑張れば出来ることから一つずつ達成していくことで、確実にコンフォートゾーンを広げ続けることが出来ます。

例えば、普段やっていない事で充分です。

  • 毎朝ビジネス本を10ページ読む
  • 朝30分早く起きて会社まで歩いていく
  • 朝活を行う
  • デザートを一週間に一回だけにする

など、達成したら、また次の目標、達成したらまた次の目標と

今も自分にとって少しストレスだけど、頑張ればなんとか出来ることを積み重ねることで、自信がつき、セルフイメージもぐんぐん上がるので、人生レベルで大きくプラスに変わるようになります。

4-2:達成したら常に新しい目標を立て続ける

一度達成すれば、以前出来ていた事が当たり前になり、あなたの基準値が上昇します。

ゲームで言えば、レベルがあがった状態です。

  • パソコンが使えるようになった
  • ブラインドタッチが出来るようになった
  • 会社のプレゼンで資料を見ないで話すことが出来た
  • いつもより仕事が1時間早く終わった

例えば、仕事がいつもより1時間早く終るだけでも、細かく見ると、たくさんの成長が詰まっています。

パソコンや事務等の仕事でしたら

  • ショートカットキーを新しく覚えた
  • タイピングスピードが上がった
  • 仕事を早朝から朝活で終わらせた
  • 頼まれると予想していた仕事を先回りで終わらせておいた

こういった事が、結果に繋がり、さらに、コンフォートゾーンを確実に広げる事につながってくるのです。

4-3:小さな成功を積み重ねる

土台がないと人間ピラミッドを作れなかったり、一軒家を建てることが出来ないのと同じように全ての成功は、小さな一歩の積み重ねから成り立っています。

どんな有名な人でも、一歩を踏み出さなければ今の成功を手にできないのです。

どんなに些細な一歩でも、小さな成功体験を積み重ねることで大きな実績となり、才能を開花させるキッカケになるかもしれません。

大事なポイントは、現状をしっかり把握して、周りと比較をしないで、今の自分に出来ることをコツコツと続けて、コンフォートゾーンを広げていくことが重要なことなのです。

5:コンフォートゾーンを修正する方法

5:コンフォートゾーンを修正する方法

それでは、コンフォートゾーンを広げすぎた場合の改善方法についてお伝え致します。

5-1:達成出来なくても自分自身を責めない

チャレンジをしない事自体が失敗であって行動を起こすと必ず失敗する時は、多々あります。ビジネス用語でPDCAサイクルというのがあるのですが、

計画(プラン) → 実行(ドゥー)→ 評価(チェック)→改善(アクト)

という流れなのですが、

大事な事は、失敗した事を、素直に受け止めて改善すればいいのです。

5-2:失敗したら、目標を下げたり期限を見直す事

目標を達成出来なかった時は、勉強不足か、能力不足の可能性が高いので、少しだけ目標を下げたりして見直すことです。

PDCAサイクルで言えば、アクト(改善)の部分です。

そうやって、改善と修正を繰り返せば、自分がどれくらいコンフォートゾーンを広げればパフォーマンスが最大化するのかがわかってきますので、失敗した時は改善と見直しを行ってください。

5-3:周りの助けやアドバイスをもらう

一人で出来る事は、たかが知れていますので、気心しれた仲間や友達に相談したりして、失敗して落ちこんだ感情をなだめたり、時には、あえて何もしないでぼーっとする日を作ることも重要です。

人は、何もしないなら、しないでウズウズしてきます。

逆にウズウズしてこなければ、今、成長して手に入れたいと思っているものは、本当に、あなたが望んでいる事ではない可能性がありますので、一度考える時期だと割り切ることも重要です。

その場合は、あなたが本当に得たい結果だけを考えてみてください。

  • ダイエットしたい! → なぜなのか?
  • 収入が欲しい! → なぜなのか?
  • 最高のパートナーが欲しい! → なぜなのか?

常に、表面的な欲望に「なぜ?」を自分自身に問いかけることで、本当に手に入れたい事かどうかが見えてきます。

6:コンフォートゾーンを広げるために今日から出来る事

6:コンフォートゾーンを広げるために今日から出来る事

コンフォートゾーンを広げることで、知識や能力の成長を実感したいのでしたら、まずは、今日、明日から、すぐにやれる事を探すことからスタートしてみてください。

ダイエットだったら、一日だけグルテンフリーでうどんや、パスタ、白米を抜いたり、週に二回だけウォーキングなどの運動を取り入れたり、

新しい知識だったら、Kindleや本屋で興味のある分野の本を数ページ読んでみたり、初心者向けの本を買ってみるなどしてみましょう。

上記のようなチャレンジでは、物足りない場合は、本当に欲しいものを手に入れるために今日から出来ることをノートやスマートフォンに打ち込み、今の自分で「ちょっと頑張れば出来る事」からスタートしてみましょう。

そうすれば、コンフォートゾーンが広がっていく感覚を味わうだけでなく、コンフォートゾーンから出ることで得られる、たくさんのメリットを手に入れることが出来ます。

徐々に広げていくことがポイントなのでそこだけ注意して知識やスキルや能力を日々向上させていきましょう。

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コンフォートゾーンを変え能力を上げていく心理学の3つの秘密

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