【Glory】第6話:バラ色キャンパスライフまで、あと半年…

もう少しでした。

2年半の高校の全科目の成績の平均も4,1以上を超えたし、
無遅刻無欠席も達成して生徒会などもしたし、
授業態度もいい子にしてたから(多分。)
まず、安全圏にいるだろうと。

案の定、東京の専修大学に指定校推薦も決まったし、
(当時の推薦条件は、評定平均3.8以上)
あとは、論文を提出すれば、8月には合格が決まり、

あの面倒な受験勉強をしなくても
大学に確実に入れるところまで来た。

もう楽勝だと余裕をかまし、
2年半やり遂げた達成感に浸っていました。

となると、考えるのは大学生活と先のこと。

義務教育に比べ、大学生活を調べたりしていると
すごく自由なイメージが伺えたので
色々と思い描いていました。

▼大学生活=今より確実に自由

とりあえず金髪にしてバンドやって
アルバイトたくさんして、お金貯めよう。

大学では生まれ変わって、
友達もたくさん作って漫画で見るような
楽しいキャンパスライフを送ろう。

あ、でも先の人生を考えると
法律に詳しくなっておいた方がいいから、法学部に入って
万が一バンドがうまくいかなった時のために保険で、
行政書士の資格を取っておこう。

うぉぉぉ!やりたい事がたくさんあるぞ!!!
楽しすぎる!

……

なんて事ばかり考えながら
過ごしていました。

ちなみに、短期的な勉強ばかりしてきたので、
当然頭に入っているわけなく、

センター試験での専修大学の判定は「E」でした。

つまり、まともに受ければ
確実に受からない悲惨なレベルです。笑

それでも試験を受けずに合格出来るなんて、
指定校推薦は最高だ!

と思っていました。

兄貴2人は、頭いいのになぜか、
浪人ばかりしていたので、

「俺は一発で大学にいけるし、
親にも余計な負担かけないように出来たな〜」

と優越感に浸っていました。
(別に兄2人と仲が悪いわけではないです。)

少しくらい先に社会勉強も
必要だしアルバイトでもしようかな〜
なんて思い、親に提案したのですが、
受け入れてもらえなかったので、
ノホホンと漫画とゲームと
音楽ばかりして過ごしていました。

でも、そこで、当時の私にとっての
大事件が起こりました。

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◆著者略歴 KOUDAI SATO(佐藤康大) 1985年6月8日生まれ:長崎県出身 ドリームオン株式会社:代表取締役:プロモーションライター :インディーズ作家:電子書籍プロデューサー:Podcastトータルプロデューサー1枚のセールスレターで億を売り上げるAmazon作家:500名以上の会員の方々にインターネットビジネスの指導経験と全国47都道府県のセミナー講師の経験を持つ 自身が書いたコピーライティングの電子書籍は、広告費0円で マーケティング:セールス部門:新着1位:産業研究部門:新着1位を獲得