【Glory】第2話:言葉のイジメに感謝を覚える

佐藤康大

中学生になる時、

私は、小学校時代のような
楽しい毎日を期待していました。

  • 新しい友達
  • 新しい環境
  • 以前から仲良かった友達と一緒

これから先、
どんな楽しい事があるのだろう〜

と強いワクワク感がありました。

しかし、中学生になってから
期待していた事・思っていたのとは
違う学生生活でした。

まず、思春期の影響なのか
容姿で、からかわれる事が多くなりました。

  • 顔がデカい
  • 口がデカい
  • ブサイク
  • 笑った顔が気持ち悪い
  • ハゲ(当時野球部でしたので)
  • 眉毛が濃い
  • ヒゲが濃い&気持ち悪い

…ジーザス!どんだけ酷かったんだ!?笑)

プラス、これは言い訳ですが、
野球部に入っていたので、
疲れと忙しさにかまけて
勉強もしてこなかったので、

テストの点数が悪い=頭が悪い

 

まあ、劣等生といいますか、
いいところがない子供です。笑
(当時は、そのように考えていました。)

母親は教育ママ的なところがありましたので、
テストの点が悪いと、すごく怒られました。

将来はどうするのか!?と、、、

今なら言える!
「母よ、俺はピコ太郎になる!」と(笑)

まあ、それは冗談ですが、

私は特別に何かが出来る人間ではありませんでした。

  • 短距離遅い
  • 野球、サッカー、ドッジ、バスケ(運動神経がない。)
  • 絵も特別うまいわけでもない

部活をしていた事もありますが、
友達と昔みたいに遊ぶことは、ほとんどなくなり、
常に満たされない寂しさを感じるようになり、

部活等でカラダはアクティブに活動出来るけど、
心は殻の中へ閉じこめる考えに変わっていきました。

学校にも、行きたくないと
考えるようになっていきました。

しかし、元々が負けず嫌いなので、
それは、弱い自分から逃げていると言い聞かせ
思いとどまれたのと

野球の部活は、大声を出すので、
生活全てのうっぷんを声にぶつける事が出来たので、
少しは発散が出来ていたのだと思います。

ちなみに大声コンテスト1位の記録を持ちます
(あ!いいとこ見っけ!笑)

あと、家の中でも歌うことが出来たので、
音楽にも救われていました。
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少し、話から脱線しますが、
こうして文章を書いている内容を見て
今の自分から過去の自分を分析すると

「劣等コンプレックスと劣等感が混じっているな〜」

と印象を受けます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*この2つはアドラー心理学の定義で説明すると

  1. 劣等コンプレックス=人生の課題から逃げる傾向の考え
  2. 劣等感=努力の源泉、成長力に繋がる傾向の考え
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみに劣等感を持つことは、
決して悪いことではないと私は思っています。

しかし、

1番ダメなのは劣等コンプレックス

これを強く感じていると、
努力を放棄してしまう事と
自分に嘘を付く傾向に行きやすくなります。

例えば、劣等コンプレックスの場合
「もう、自分は勉強とか出来ないから、このままいいや〜」

と開き直り、考える事をやめてしまうパターン

劣等感の場合
「勉強が出来ない、、、くそ〜どうすれば
良い点を取って見返すことが出来るんだ?」

と劣等感をバネにして解決策を探し出すパターン

私は「運が良い」と思いました。

元々が負けず嫌いの性格と、言葉のいじめを
受けたおかげで、劣等感を成長のバネへと
変えることが出来たのだから。
(当然だが、当時はめちゃくちゃ嫌だった)

もし、劣等感を感じているのでしたら、
それは、ラッキーだと私は思います。

なぜなら、劣等感を感じているからこそ
「変わりたい!」と強く願い、
自分自身を成長させ、今の自分から
変わるキッカケをすでに掴んでいるのだから。

自分を変えようと意識して、行動することには、
年齢も、性別も、何も関係ないのだから、
ガンガン劣等感を努力と成長へのガソリンに。

それも、ロールス・ロイスやベントレーと
レクサス、マセラティのような高級車に入れるような
ハイオクのガソリンへと変えていって欲しいと思います。
(ちなみに車は詳しくないので、ミーハー知識です。)
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話しを戻しす。

兄の影響で尾崎豊を聞き込んでいた私は、
「卒業」や「15の夜」「17歳の地図」を
好んで聞くようになり、

卒業の歌詞に強い影響を受け、
「自由」という事について
考えるようになりました。

その時から、「自由になりたい」とか「雲はいいな〜」など
一人歩いている時に考えるようになりました。

  • なぜ、学校に行かなければ行けないのか?
  • なぜ、勉強しなければ行けないのか?
  • なぜ、良い高校、いい大学へ行かなければならないのか?
  • なぜ、大人は正しいのか?

そんな事ばかりを考えるようになっていったのです。

自分自身では「変わった事を考えている子供」
当時は思っていたので、

先生とかに聞くこともなく
特に答えが出ないまま、
高校受験の時期が訪れます。

テストの点数からすると、
そこそこ、良い高校に合格するには
終わっていた状態でしたが、

ハッタリで合格をもぎ取ります。

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佐藤康大

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佐藤康大

◆著者略歴 KOUDAI SATO(佐藤康大) 1985年6月8日生まれ:長崎県出身 プロダクトローンチ等のWEBプロモーションライター :速読コンサルタント:読書家:マーケッター兼コピーライター:1枚のセールスレターで億を売り上げるAmazon作家:500名以上の会員の方々にインターネットビジネスの指導経験と全国47都道府県のセミナー講師。ホームレス、バイト、会社員を得て起業。その後、企業や個人に対するビジネスアドバイザーや作家、コンサルタントとして活動。ポリシーは知識と努力は裏切らない。趣味は読書:カラオケ:ギター:ニコニコ生放送:執筆とオーディオブック、ハーブサプリとトレーニング。AmazonのKindleで24冊出版中